ペットを飼う前にはこれらの点に注意しなければなりません

犬や猫をはじめとして、ペットを飼っている人はたくさんいます。今は飼っていなくてもこれから飼おうと考えている人も少なくないでしょう。でもちょっと待ってください。これから飼おうと思っている人のみならず、現在ペットを飼っている人にも十分注意してもらいたいことがあるのです。

命に責任を持つ

それは「動物を飼うことはその命を預かる」という点をしっかり認識することです。ペットを飼うということはその一生に責任を持つこと、ただかわいいから、一人で寂しいからなどといった理由だけで飼い始めるのは動物と飼い主の両方が不幸になる可能性もあります。

飼い主は動物が快適で元気に過ごせるようにしなければなりませんし、近隣や社会に迷惑を掛けないようにする責任もあります。動物を飼う前には、まず次の点について考えるようにしましょう。

これらの点を認識する

まず、動物の習性などをしっかり理解して最後まで責任をもって飼うことです。よくあるのが「こんなに大きくなるとは思わなかった」「餌代をはじめとする費用が思ったよりも高かった」といった理由から飼えなくなるケースです。これらは事前に知識があれば防げることです。

次に近隣に迷惑が掛からないようにすること、人に危害を加えないようにすることも重要です。糞尿や鳴き声などは近隣トラブルになりがちですし、しつけをしっかり行わないと他人に危害を加えることがあるかもしれません。

そして、生まれる命の管理ができない、責任が持てないのなら、不妊や去勢などの手術を行ないむやみに繁殖させないことも肝心です。さらに、動物による感染症についての知識をもち、自分だけでなく他人へも感染しないよう気を配る必要があります。犬や猫など屋外で飼う機会の多い動物の場合には、マイクロチップや名札などを付けて盗難や迷子を防ぐことも忘れないようにしましょう。

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動物の入手先

動物を飼う場合にはどこから手に入れるのかも重要なポイントです。ペットショップやブリーダーから購入するケースが多いのですが、特に犬や猫の場合には動物保護施設をチェックするのもいいでしょう。

いろいろな事情で飼えなくなったり捨てられたり飼い主不明で保護されたりしたたくさんの動物たちが新たな飼い主を求めています。動物を飼う前にはまず、家族全員でほんとに飼い続けることができるのかを話し合うことが大切です。