長寿系のペットならミドリガメですが注意点もいくつかあります

長年連れ添ってくれるペットを探しているならばミドリカメがおすすめです。亀は万年と言うように長生きします。とはいえ高齢者なら控えた方がよいかもしれません。もちろん後を託せる人がいるならば試してみるのも一興です。

ミドリガメは外来種です

夏祭りの夜店でミドリガメを買った経験のある人も多いでしょう。それが今でも生きていますか。亀は万年と言いますが、少なくとも30年生きる事例は枚挙に暇がありません。そういう意味では高齢者が扱うペットとしては心配です。

一般的にミドリガメと言われるタイプは、目の後ろに赤い斑がある外来種のアカミミガメです。そのため諸般の事情で飼えなくなったとしても、自然に放してはいけません。本来はマナーがわかった上で飼育すべき対象です。

直ぐ大きくなります

ミドリガメは最初数センチ程度ですが、数年で30センチまで成長します。相応の水槽が必要になります。毎日食べる餌の量も半端ないです。そういう点もあらかじめ理解しましょう。つまりペットショップで購入する際には、飼育上の注意点を店員さんから詳しく教えてもらいましょう。

ちなみにミドリガメは2020年に特定外来種へ指定されるとか。すると売買が原則として禁止されます。飼育も許可制になります。したがって買うなら今がラストチャンスかもしれません。

入手経路に気を付けよう

カメを含めた爬虫類系をペットにする場合は、入手経路に気を付けましょう。基本的には信用できるペットショップから買うべきです。特に密輸入の危険がないか確認しましょう。これは知らずに飼っていても違法になるからです。

また池や川のカメを捕まえる際も、絶滅危惧種に指定されていないかチェックしましょう。野生動物の安易な捕獲は禁止されています。なお元々外来種だったカメを見つけたならば、それをリリースしてはいけません。

飼ってみませんか

長寿系のペットを探しているならばミドリカメを飼ってみませんか。とはいえ本当に長生きします。高齢者はちょっと注意すべきかもしれません。買いやすいタイプではありますが安易に逃がさない、そうしたマナーも求められます。

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